
ハツカネズミ
複雑な建物の設計が一区切りついて、ちょっとほっとしている。
「こま」の二人にはずいぶんと助けられました。ありがとうございました。
土曜日に開かれた地元物件のオープンハウスに行ってからそのまま会社に泊り込み、二人に助けられて何とか形になった。
これから、設計内容のブラッシュアップ。気を緩めずに、、、、、
直後、別の意匠事務所から「○○はどうですか?」と連絡が入る、、、、、、頑張らねばーぎぶぁー!(ちょっと開放感が抜けないでいる)
とにかく、こつこつと進めないと。
・・・・
最近知ったこと。
ハツカネズミが運動するための車輪(?)。ハツカネズミが走るのを止めたらすぐに止まってしまうと思っていたけれど
すぐには止まらなくて一緒にぐるぐる回る、という事を聞いた。
今まで自分のことをハツカネズミみたいだと思っていたけれど。
そうか、自ら走り続けないとぐるぐる回ってしまうのか。
どうりで最近おかしいと思っていたら自分が走るスピードを緩めてしまったからぐるぐるまわってしまっていたんだな。
なるほど、、、、、、

締め切りが近いのに、頭痛がひどい、、、、、、
エアーサロンパス、後頭部にかけてから現場行こう。

ピアノレッスン
以前から見たいと思っていた「ピアノレッスン」を見た。
あらすじは知っていたけれど、後味の悪さが残ったのは予想外だった。
切ないラストシーンだと想像していた。マイケル・ノイマンの曲から勝手にそう思っていた。
彼女(ピアニスト)が恋に落ちていく流れが無理やりな印象を受けた。
不倫の手紙(実際は抜き取った鍵盤)を嫌がる娘に無理やり持って行かせた。
(、、、、、、どんどん気持ちが落ちてくる)
彼女の娘はまさに天使のようだった。悪女に育てられた天使のような娘がその後どう育っていくのか、、、、、、
自殺しようとした彼女は途中で生きることを選択した。
、、、、、、
アンナカレーニナの場合は、正気に返り踏み止まろうとするが列車に轢かれてしまった。
そういえば、アンナカレーニナの夫もこのピアニストの夫も忍耐強く妻を待っていた(ように思う)。
、、、、
「セブン」を思い出した。後味の悪さからか?
、、、、、
気が付いたら、日本代表の試合が始まっていた。こちらも(?)負け。
そして、後味の悪いままベッドに入った。

特定構造建築士??
耐震偽装問題で建築士の力量が問われた、と最近の新聞記事にはあるが、確認制度不備については書かれる事は少ない。
イーホームズのようになりたくない、ということは無いだろうけれど。
新聞記事は発表者の言葉だけを材料にして、それに基づいて報道する。
これは正しいことだとは思うけれど、それについての考察がない。
同様に、新聞に書かれていることだけを信じてはいけない事は当然。
・・・・・・・
さて、耐震偽装問題は専門の資格を与え、それを申請書に明記するだけで解決するだろうか?
姉歯氏は自身の名前で申請し、偽装しているわけだから何にもなら無いのは明らかなのに、そういうまとめ方をしてしまっている。
いーみなーいじゃん!
つきあってらんないけど、そういうわけにもいかない。
いろいろ対策を提案したけれども役人は団体から反対されて、結局は契約上の末端の構造、設備設計者に足かせを付けただけだ。
事務所協会や建築士会でも会員数は構造や設備よりも圧倒的に意匠が多いのでこれらの団体からは反対の声は出ないだろう。
審査する側の資格や能力についてはどう対応するのか?
応力図が描いてあってもその中にある力学で習う記号も分からない人間が審査していることについてはどうするのか?
・・・・・・・・・
最近、裁判の一歩手前の仲裁で手伝っていることがある。
相手方の設計者は結構いい年なのだが、やはり老獪な手段でごまかそうとしてくる。
こちらは構造物全体を一体で解析して安全を確認して欲しいと要求しているのに対して、わざわざモデルを別にして解いている。
メインフレームと二次部材を別にしている。
これだけなら普通にやることだけれども、ここで問題なのは二次部材の解析で仮定している境界条件がでたらめなのだ。
それぞれの解析だけ見れば合っているように見えるが、、、、、、姑息な手を!
この設計者を信頼して依頼している相手が真相を知らずにいる。不幸なことだ。
この建築士を外してこちらに依頼してくれればすぐに解決できるのに。
この不毛なやり取り、、、
いーみなーいじゃん!

断る
ある掲示板で、
意匠の人はどんなに忙しくても仕事の依頼が来たら断らないけれど構造の人は断る。
意匠と構造では違うのだろうか、、、、、と書いてあった。
決定的な違いはある。
意匠の場合は最低、プランと立面、断面と仕上げを書けば施工者が適当に造ってしまうこともあり得る。
デザインの良し悪しはあるにしても出来上がってしまう。
しかし、構造の場合はそうはいかない。
フレームの部材断面サイズと鉄筋量などを決めなければ工事はできない。
型枠大工や鉄筋業者が適当に造ってしまうことはまずない。
簡単な基本計画で出した断面で契約して、工事中に計算をして断面や配筋を変えたら大変なことになる。
そんなことはできないので、断らざるをえないということなのですが、、、、、

二人目の子供が生まれた。
名前の候補はいろいろあるけれどまだ決まっていない。
のこり12日間。最終日に届出か?
例によって締め切りを延ばしてもらったり、、、、、、

講師-2
6/27(火)に生田校舎(明治)で設計製図の授業で構造のアドバイスをしてきた。
今回も学生の説明を聞きながら内容に嬉しい驚きを感じた。
やはり、指導教員である廣部剛司さんの色が幾分か感じられた。
自分のあの頃はまだまだ「建築好」ではなかった。
友人とコンペを出すようになってから建築の楽しみを知るようになった。
新潟のコンペが始まり。
あれが無かったら今頃どうしているだろうか?

講師
昨日、板井宝一郎さんの紹介で春日部にある共栄学園短期大学で講師をした。
学生の設計について「構造的な打合せをする」というものだった。
建築を始めてまだ間もない学生を相手にしての打合せ。
予想以上に考えられた案を持ってきたので正直驚いた。
この先も苦しみつつ楽しみながらやっていって欲しい。

ロナウジーニョとハイフェッツ
日曜日、テレビを見ていてロナウジーニョがスーツを着て出ているCMが流れた。
そのCM自体は以前から知っていたが、BGMについては意識していなかった。
意識して聴いてみるとその曲知らないけれど聞き覚えのある音だった。
ハイフェッツか・・・?
サッカーの天才と完璧な技術を誇った演奏家の共演を演出したのだろうと思い込み一人納得した夜だった。
(ネットで調べてみると全然違う人のものでした)

法人税
設計の締め切りと、法人税の締め切りとがダブってしまって、結局徹夜で税務を勉強しながら休憩にディテールを考える。
それができたら、また税務の勉強に戻る、、、、、、、、
しかし、不慣れな作業を一晩でやってしまおうというのが甘い考えだと悟ったのは朝の5時。
結局、会計ソフトに入力だけしておいて、税務署の担当に相談することにした。朝一で税務署に行き指導を受けた。
単語の意味がそもそも分からないのだからよく理解できない。
反応の悪さを見て税務署の担当者がシビレを切らしてどんどん先に進んで行った。
こちらはまるで赤子のように見ているだけだった。
書き込むところは少なくてあっけなかった。
しかし、理解していない人間がやろうとするとその空欄が空欄でよいことを理解するのに時間がかかってしまう。
ただ、インターネットでいろいろ調べているうちに税のことが幾分理解できてきて面白さみたいなものを感じた。
食わず嫌いだったかな、と。
北沢税務署の方と、世田谷と税事務所の方々に感謝です。
税務署の人間は敵じゃない、と誰かが言っていたけれど、それを実感した一日だった。
・・・・・
自戒を促すもの
そうこうしてジタバタ悪戦苦闘しながら事務所を開けている間に、講師のアシスタントをすることに関して留守電が入っていた。
今、僕をパートナーとして見てくれている建築家から何軒か同じような依頼が来ています。
一緒に、生徒の作品評価して欲しいと(勿論構造的な観点から)。
期待に沿えるようにしたいと思っています、、、、、、、、、、、ありがとうございます。

展示会にて
自由が丘にあるフクラというところで小野正弘さんの展示会があって見させていただいた。
お気に入りの住宅の模型が数個並べられていた。施主との打合せでいろいろと建物が変遷していく様子が新鮮だった。
その中の一つが最終形よりも魅力的だったのでそのことを小野さんに話してみると「これは斉藤裕にもこれで行くべきだったと言われたんだよ」とのこと。
自分の見る目が間違えていなかったようでほっと安心。
・・・・
その会場で小野事務所のOBから「大内さんHPで吠えてましたね」と言われたので、思い出したように最近の興味深い事を書き記します。
国交省はイーホームズやERIおよびスタッフが偽造計算書を見逃したことで業務停止や資格者の登録を取り消したりした。
ヒューザーが自治体に対して偽造見逃しに対して賠償請求したのに対して自治体は「欺かれたもの過失を主張するのは本末転倒だと応酬している。
自治体は国交省の支配下にあるわけだけれども言ってる事がまるっきり逆になっている。
国交省は自治体を諌めないのか?

帰省して
GW中に子供たちに遅れて帰省してきた。
なんとなく近所の写真を何枚か撮ってきた。
朝早く目が覚めてしまい、近所を散歩してきた。期待していた束稲山は靄で見えず残念。
北上川沿いの堤防を歩いた。改めて見ると知らない家があったりして自分の行動範囲が限られていたことを改めて感じた。
束稲山の代わりの写真を一枚載せます。
(この写真とかなり近いアングルで撮られた写真が野村サトカズ事務所のサイトに出ていてびっくりしました)

茶畑にて
木質建築空間デザインコンペの住宅部門に茶畑の家が入賞した。そのお祝いのために茶畑の家に関係者が集まった。
オーナーのGさんはフルートを始めたらしく、譜面台が置いてあった。
音の響きが良いらしい。よそで吹くと思うように音が響かなくてがっかりしてしまうらしい。
音を柔らかく反響してくれる。
コンクリートやPBではこうは響かないだろうな。 (^_^)

掲載
うちの愛娘がモダンリビング(N.166)に出た。
南青山の宇宙船、専門誌に出ないのが納得いかない、、、、、、

経理係
うちの経理係は締め切りぎりぎりまで何もやらない。普段やるのは領収書の千枚通しだけ。
3月31日が締め切りだと思っていた源泉徴収の法定調書の提出は1月15日で慌てて税務署に行き指導を受けながら提出。
余計に払っていたり足りなかったり、、、、、、
バタバタしながらも確定申告、消費税、源泉徴収表等の申告、労災保険、健康保険の更新を終えた。
次のやまは決算の5月末。
・・・・・・問題だ。
建築家賠償責任保険
更新をどうするか悩んでいる。
あの事件の影響で保険料が2〜3倍になっているらしい。
予想通りだけれど、、、、、迷惑な話だ。

ビューロベリタスジャパン
中央区に出していた申請をビューロベリタスに出しなおした物件で質疑が上がって来た。
立体解析も審査できるということで出し直した。
図面のミスを指摘されたり計算書や特異な部材について説明を求められたり。
・・・・
姉歯氏は偽造を指摘されてERIからイーホームズに出し直したらしい。
検査機関からすれば要注意物件になったかも知れない。
ビューロは何度も出しているから覚えてくれていると思うけれど、それが「怪しい」だとがっかりだけれど、、、、、、???
・・・・・・
今日(3/3)、担当のM氏に連絡。
かなり疲れている様子で声に張が無い。前はもっと明るかったのに。
ERIのおじさんとは対照的だった。

WTP−IIIの住宅の確認申請で日本ERI に呼び出されて説明に行った。
そこでのやりとり。
この工法は他にもあるの?----------------------->一棟あります。
確認は行政?--------------------------------->行政です。
行政?------->行政です。計算書は受け付けられませんでしたけど。
認定は取っているの?------------->いえ、許容応力度設計です。
壁倍率の認定は?----------->無いです。許容応力度設計しています。
ドリフトピンの耐力実験はしてるの?-----いえ、学会規準に則ってます。
構造設計者の情報シート書いてください、、、、、うち(ERI)だけなんだよね。これやらされてんの。
・・・・・・・・
検査機関の現場ではさぞや厳しくなっているんだろうと期待していたけれど肩透かしを喰らった気分。
木造住宅の審査には構造専門が就かないのだろうか、、、、、、?

中央区役所
去年の暮れに出した物件で「立体解析だでは審査はできないので平面解析でも解析、設計してくれ」と言われたまま他の理由もあり留保していた。
結局は、こちら側から
「他の仕事との兼ね合いですぐにはできないので費用はこちら持ちで構わないから民間検査機関に出し直して欲しい」
と意匠事務所にお願いした。
(※以前別の表現をしていましたが正しくなかったので訂正)
その民間検査機関には立体解析だけでも「普通に」審査できるということは意匠事務所に確認してもらっていた。
そして、意匠事務所の方で施主に平謝りをして民間に出し直してもらった。
県庁の星さん、すみませんでした&ありがとうございました。

お礼参り
厄除け祈願のお礼参り後の集まりのために仙台の温泉に行った。
行きしなに仙台の友人宅を訪問し、生まれたての子供を見せてもらった。
何より、その友人との再会が嬉しかった。相変わらずの個性的な服装のセンスに「三つ子の魂・・・・」と思う。
夜は温泉で親睦会。
次の日はやはり二日酔い。
・・・・
早めに帰京して妻と子供と新宿で落ち合い、買い物をしたあと富士山と夕焼けを見ながらの食事をした。
この季節は空気が澄んでいるから遠くの景色が良く見える。
やはり、夏よりも冬のほうが気分がいい。
たとえ寒くても、青空がひろがり、星が良く見えることが何よりこころを晴れやかにしてくれる。
ところが、夏はそうは行かない。
ただひたすら陰(出来れば木陰がいい)を探しながら歩くだけ。
空を見上げる余裕なんてない。

節分
こんなに一杯食べるんだな・・・

TANITA
脱衣室にポツンと、しかし挑戦的な態度で座っているように見えたのはTANITAのヘルスメーター。
(妻が意図的にヘルスメーターが目立つように置いたに違いない)
いざ、気乗りのしないまま、乗らないのも逃げるようで癪なのでと、TANITAに乗りあがる。が、やはり打ちのめされる。
正月に飼い出した子豚は居なくなったものの、体脂肪率が30代前半の頃のやく4倍。
子豚が居なくなったのは風邪で9日間苦しんだせいもあるだろう。
ちょっと辛いなと思って測ってみると38.3度。近くの診療所で薬を貰って事務所に戻り、その後は通常通り終電近くまで実務。
午前中は元気でも午後になるとボーっとしてくる。それでも、寝てるよりは進む。
やはり、睡眠時間が短いと病気は治りにくい。
ようやく風邪が治ったかなと実感したのは自転車を漕ぐ足に力が入ったときだった。体が軽くなったように感じた。
物理的にも軽くなったのと力が入るようになったのと相乗効果だろう。
それなのに、鏡に映る腰周りのなんと醜いことか!

主に建築士法と確認検査体制について
このままではいけないという焦りから国交省にメールを出してみた。反応は勿論無い。

